BARの本に書いてあった詩をやっと全部が読めた。
日々の地図 谷川俊太郎さんの1965の詩
心に残った。
見知らぬふるさと
この土地にも
いつか私を愛してくれる女がいるに違いない
この土地にも いい酒と
その酒を酌み交わしたあとのあの
静かなさびしさがあるに違いない
白く凍る窓にもたれ
私はひそかに息をこらしている
列車よ
早く私を連れ去ってくれ
もっと遠くまで行かねばならなぬというのに
見知らぬふるさとが私を呪文にかける!
最後まで読んでさびしさとわびしさが感じた。
ほんとうにいい酒だつたのかな?

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